ダマヌール・アバトンに集まる世界中のヒーラー

三和 導代 です。

ダマヌールの人類の神殿につながる唯一のホテルであるAbatonに3泊しました。5部屋のみですが、それぞれの神殿の部屋のエネルギーと直結しています。4年前の滞在では民族の部屋でしたが、今回は鏡の部屋でした。この時期は神殿の鏡の間が修復中で訪問はできませんでしたが、Abaton でも滞在の部屋にいながら神殿の鏡の間のエネルギーをもらえたことは大変ラッキーでした。

ここに滞在中に最初に1泊同じAbaton宿泊していた女性はとても美しい上品んなご婦人でした。いろいろお話しをしてると私が今回訪れたサルディニア島で、特別な観光をアレンジしている会社の女性でした。サルディニアにはたくさんの古代歴史の遺跡やエネルギーの高い場所があるそうです。私も今回訪れたばかりですので、シンクロな出会いに大変、お話しが盛り上がりました。今度はお客様をお連れしてサルディニアで再会することを約束しました。

そして最終日に宿泊に来た男性2人も如何に別エネルギーの他の星からの訪問者のようなオーラのある人でした。翌朝、朝食時に同席、また会話に花が咲いてしまいました。おひとりはオランダ在住のヒーラーで3000人の人びとを集める男性、もう一人はフランス在住で南フランスで20人ほど宿泊することができる自然豊かな地でセミナーを開催している男性でした。

お二人の風格や目の輝きは明らかに一般人とは異なる美しいお二人でした。その日は二人は何とヘルツゥゴビナから5時間のドライブでダマヌールに到着したそうです。このヘルツゥゴビナにはたくさんのピラミッドがあるところだそうです。お二人と」Abaton と貴重な情報交換をすることができました。やはりダマヌールに世界のヒーラーはこのAbatonに宿泊します。素晴らしい夢をたくさん見て、それが現実化するのです。私と同行した二人のお客様もここのエネルギーは別格で滞在中、とても快適で別次元だと。

そして今日はトリノに戻りました。そしてエジプトの次にエジプトの発掘物を収納するトリノのエジプトは博物館を訪問しました。入場券を各自購入しましたが、その入場券の写真はそれぞれ異なります。何とその図柄は私たち3人が宿泊したAbatonのモチーフと同じものがそれぞれのチケットとして手渡されました。何というシンクロでしょうか。偶然という言葉は存在しません。またまた3人で話題にことかかないエピソードの一つとなりました。

トリノは有史以前のローマ時代後はレプタリアンが支配するす社会。古い町の中や歴史的な建造物、そして王宮にもその痕跡を残す彫像があちらこちらの見ることができました。俗っぽいですが、アイスクリームもとてもおいしい町です。そしてバーゲンセールが始まりましたので、カラフルなかわいらしい洋服が半額で購入できる最高の時期、女性にはこたえられない旧市街の散策となりました。

Miwa World

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどる旅。これまでに訪れた国は150ヶ国を超えています。